「運動を始めたのに、なかなか身体が変わらない」
「筋トレを続けているけれど、思ったような結果が出ない」
そんな経験はありませんか?

頑張ってトレーニングを続けているのに、見た目や身体の動きに変化を感じられないと、「もっと回数を増やさないと」「もっと重い重量を使わないと」と考えてしまいがちです。
しかし、身体が変わらない原因は、単純なトレーニング量だけではありません。
今回は、筋トレをしているのになかなか結果につながらないときに見直したい3つのポイントをご紹介します。

①「鍛えること」だけに意識が向いている

トレーニングというと、筋肉に負荷をかけることをイメージする方が多いでしょう。
もちろん筋力を高めることは大切です。
ただし、身体はそれぞれの筋肉が単独で動いているわけではありません。立つ、歩く、しゃがむ、腕を上げるといった動作では、複数の筋肉や関節が連動して働いています。
そのため、特定の筋肉だけを一生懸命鍛えていても、身体全体をうまく使えていなければ、思ったように動作の変化につながらないことがあります。
「どの筋肉を鍛えるか」だけではなく、「その筋肉をどう使うか」という視点も大切です。

②自分に合わない動きを繰り返している

同じトレーニングでも、身体の状態によって適したフォームや負荷は変わります。
例えば、関節の動きに制限がある状態で無理に動こうとすると、本来使いたい部分ではなく、別の場所で動きを補ってしまうことがあります。
それを繰り返していると、「頑張っているのに狙ったところに効かない」という状態になってしまうことも。
だからこそ、トレーニングでは回数や重量だけを見るのではなく、自分の身体がどのように動いているのかを確認することが重要です。
今の自分に必要な動きを知り、その動きを正しく身につけていく。
これが、効率よく身体を変えていくための近道になります。

③トレーニング以外の時間を見落としている

もうひとつ見直したいのが、トレーニングをしていない時間です。
週に1〜2回トレーニングをしていても、それ以外の日をほとんど動かずに過ごしていれば、身体を動かす機会そのものが少なくなってしまいます。
また、長時間のデスクワークやスマートフォンの使用など、毎日の姿勢や身体の使い方も積み重なっていきます。
トレーニングの時間だけを頑張るのではなく、普段から身体を動かす習慣をつくることも、身体づくりには欠かせません。

大切なのは「量」より「質」

身体を変えたいと思うと、「もっとやらなければ」と考えてしまいます。
しかし、やみくもにトレーニング量を増やすよりも、まずは現在の身体の状態や動き方を知ることが大切です。
どこが動きにくいのか。
どの部分をうまく使えていないのか。
普段どのような動きをしているのか。
こうした部分を確認したうえでトレーニングを行えば、同じ時間でもより効率的に身体を動かすことができます。

Y-TRAININGでは、単に筋肉を鍛えるだけではなく、一人ひとりの身体の状態や目的に合わせて、身体の使い方からトレーニングを行っています。
セミパーソナル形式だからこそ、周りと同じメニューをこなすのではなく、自分の身体と向き合いながらトレーニングに取り組むことができます。

「頑張っているのに変わらない」を卒業するために

トレーニングを続けているのに変化を感じられないとき、必要なのは「もっと頑張ること」ではないかもしれません。
今のトレーニング方法が自分に合っているのか、身体を正しく使えているのかを、一度見直してみましょう。

身体づくりは、ただ筋肉を増やすだけではありません。
自分の身体を知り、正しく動かし、日常生活でも効率よく身体を使えるようになること。
その積み重ねが、長く動ける身体につながっていきます。
「頑張っているのに、なかなか身体が変わらない」
そんなときこそ、一度トレーニングの「やり方」に目を向けてみてはいかがでしょうか。