「少し歩いただけなのに疲れる」「朝から身体が重い」「以前より疲れが抜けにくくなった」。
そんな変化を感じることはありませんか?
疲れやすくなったと感じると、「体力が落ちたから」「運動不足だから」と考える方も多いかもしれません。
しかし、実は日常生活の中での身体の使い方が、疲れやすさにつながっていることがあります。
疲れやすさは「筋力不足」だけが原因ではない
身体を動かすためには、筋肉の力だけでなく、関節の動きや姿勢、身体のバランス、筋肉同士の連携など、さまざまな要素が関係しています。
例えば、立っているときに常に片側へ体重をかけていたり、歩くときに脚だけで前へ進もうとしたり、座っている時間が長く身体をほとんど動かさなかったり。
こうした何気ない動作を毎日繰り返していると、一部の筋肉や関節に負担が集中し、身体全体を効率よく使えなくなることがあります。
すると、同じ距離を歩いたり、同じ時間立っていたりするだけでも、「なんとなく疲れる」という感覚につながっていきます。
「頑張って動く」より「無駄なく動く」
身体づくりというと、重い重量を持ったり、たくさん走ったりすることをイメージする方も多いでしょう。
もちろん筋力や体力を高めることは大切です。
しかし、どれだけ筋肉を鍛えても、身体の使い方が効率的でなければ、必要以上に力を使ってしまうことがあります。
大切なのは、「もっと頑張って動く」ことではなく、「できるだけ無駄なく身体を動かす」こと。
例えば、立ち上がる、歩く、階段を上る、物を持つといった日常動作も、身体全体をうまく連動させることで、特定の場所に負担を集中させずに動くことができます。
トレーニングは、単純に筋肉を大きくするためだけのものではありません。
日常生活で身体を効率よく使えるようにすることも、重要な目的のひとつです。
日常動作を変えることが、身体づくりの第一歩
Y-TRAININGでは、トレーニングを「筋肉を鍛える時間」だけで終わらせず、身体の基本的な動きから整えることを大切にしています。
姿勢や動作を確認しながら、普段あまり使えていない筋肉を呼び覚まし、身体全体を連動させて動かしていきます。
これは、特別なスポーツをしている人だけに必要なものではありません。
「最近疲れやすくなった」
「身体が重く感じる」
「運動しているのに思うように身体が変わらない」
「将来も元気に動ける身体をつくりたい」
そんな方にも、身体の使い方を見直すことには大きな意味があります。
Y-TRAININGは、最大5名のセミパーソナル形式で、一人ひとりの身体の状態や目的に合わせた指導を行っています。世界陸上銅メダリスト・村上幸史が指導責任者を務め、一般の方からアスリートまで、それぞれの身体づくりをサポートしています。
「疲れにくい身体」は、毎日の動きから
身体を変えるために、特別なことを始める必要はありません。
まずは、自分が普段どのように立ち、歩き、座り、身体を動かしているのかを見直してみること。
日常動作は、毎日繰り返すからこそ身体への影響も大きくなります。
トレーニングで身につけた身体の使い方を日常生活につなげることができれば、「運動している時間」だけではなく、「生活そのもの」が身体づくりにつながっていきます。
「もっと頑張らないと」と考える前に、一度、自分の身体が本当に効率よく動けているのかを見直してみませんか?
疲れやすさを変える第一歩は、もしかすると筋肉を増やすことではなく、今の身体の使い方を知ることなのかもしれません。